きめ細かな色白の肌は豊かな黒髪と並んで古くから日本女性の美の基準とされてきた。一時期、日焼けした肌が流行したこともあったが、最近の「美白ブーム」で再び、伝統的な姿に戻りつつあるようです。
日本人には欧米人と比べて、しみやそばかす、くすみなどが生じやすい弱点もあり、これは紫外線から肌を守るメラニン色素の量が多く、色が沈着しやすいためとの事。
資生堂は「日焼けサロンやガングロメークなど1990年代以降も日焼けブームはあったが、20歳前後の若い世代に限定された一時的なものだった。今後も日本女性が日焼け志向に回帰することはないだろう」と指摘しています。
「欧米人は皮膚がんの怖さを知っているため個人で紫外線対策を取っているのに対し、日本人は無防備に近い」と注意を促しています。
最近の紫外線は良くないというのはわかっていましたが日焼けにはなるべく注意し、ただしいスキンケアを身につけないといけませんね。
